

中高年なら誰でもなりうる肩の痛みです。五十肩などがこれに当たります。中には腱板が断裂してしまっている場合もあります。

頸椎に障害が起こると、肩、首の痛みに加え、肩から腕へ走るような痛み、しびれ、時に力が抜けるなどと感じたりします。

肩を通る太い血管が圧迫される症状を「胸郭出口症候群」と呼びます。
普段なかなか意識することのない「胸の動き」が主な原因です。

肩の動きを司っている肩甲骨を自由自在に動かすのが僧帽筋。僧帽筋が固くなっている状態が「肩こり」です。
肩のこり、痛みを治すには・・・
肩の仕組みと痛みの起こるメカニズムを理解することが何より大事です。
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肩こりや肩の痛みを肩だけで考えてはいけません!
実は体はあらゆる部分が筋肉と腱と骨と関節でつながっているのです。そしてそのバランスが崩れてしまった時、しわ寄せが肩こりや肩の痛みとして出てきているのです。
バランスを保ち、無理のない生活を過ごしていれば、人の関節は90歳まで機能を保ち続けられるといいます。日ごろどんなに無理をしているかが問われるのです。
だからこそ、体のつながりを知り、肩を含めた全体的なバランスを整えることが肩こり・肩の痛みの解消には重要なのです。
今回コミコミクリニックでは肩の名医ならではの多くの経験と知識から駆使したチェック法と解消法を紹介しました。
ぜひここで得た情報を皆様の肩こり、肩の痛み改善に役立てていただければと思います。

- <肩こり・肩の痛みのスペシャリスト>
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
スポーツ整形外科 教授 筒井廣明 先生 - 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院は、平成2年に開院以来、整形外科と理学療法士との密な連携が行われており、手術のみならず運動療法の開発研究が盛んに行われています。その立ち上げから関わり、今日に至るまで、専門の肩関節を中心に腱板断裂を含む五十肩の治療や、多くのスポーツ選手、特に野球のプロから子供までの肩を治療してきた、肩関節の名医です。
2012年4月10日 放送 |
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2012年1月31日 放送 |
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2012年1月17日 放送 |




















